迷路と軌道修正
今日の内省。
A4用紙1枚を埋めるのに,約15分かかる。私がやっているのは,1日15分だけである。その間は十分集中力が持続する。これを何セットもやって,自分の限界に挑戦するのもいいかも知れない。インターバルは区切りに入れるといいだろう。例えば,インターバルには紙に書いた文字を入力するという作業を行ってもよい。そうすれば,もう一度読み直すことができるし,漢字が出てこなくてひらがなになっている部分を漢字に直すこともできる。パソコンに入力することは,後で読み返せるようにするためであり,読みやすいように加工する作業になる。
ただし,その作業の中で文法的におかしい部分を直すかどうかは,選択の余地がある。つまり,文法的におかしい部分は読んでいておかしく感じるところでもあるが,思考としてはその間違いを引き起こしている何かがあることになり,もしかすると,その変な部分に自分の思考の特徴が表れている可能性があるからだ。
この日記を始める際に目標にした「文法を越える」はこの意味であって,そこから何か別のことが得られる可能性を潰さないことを言っている。まわりくどく考える自分もいるだろうし,直線的に進む自分もいる。
迷路に入り込んだときに,文法が乱れるのではないか。その迷路をどう解釈するかは,別の問題とすることができる。最初のうちは読みやすいようにある程度解釈し,慣れてきたら変えないようにしていってもよい。自分の思考は日々変わっていくが,なくなるということはない。安心してよい。軌道修正はいつでもできる。